Objet d' art

DATE
MAY. 18 - JUN. 9

Wood or Metal?EXHIBITION

会期
2024年5月18日(土) - 6月9日(日)
*本企画展は、事前予約制での開催です。ご予約はメールにてご連絡くださいませ。
MAIL : objetdart@initialjapan-inc.com
*会期中、土・日曜日は営業時間内、事前のご予約無しでお越しいただけます。
*情勢により会期の変更や、臨時休館となる場合がございます。また出展作家、作品は追加及び変更となる可能性がございます。
*事前にご予約をいただいたお客様から優先的にご案内させていただきます。
開催時間
11:00 ~ 19:00 (最終入店18:00)
場所
132-0034 東京都江戸川区小松川4-64 Objet d' art gallery【google map
会期
2024年5月18日(土) - 6月9日(日)
*本企画展は、事前予約制での開催です。ご予約はメールにてご連絡くださいませ。
MAIL : objetdart@initialjapan-inc.com
*会期中、土・日曜日は営業時間内、事前のご予約無しでお越しいただけます。
*情勢により会期の変更や、臨時休館となる場合がございます。また出展作家、作品は追加及び変更となる可能性がございます。
*事前にご予約をいただいたお客様から優先的にご案内させていただきます。
開催時間
11:00 ~ 19:00 (最終入店18:00)
場所
132-0034 東京都江戸川区小松川4-64 Objet d' art gallery【google map

20世紀初頭、工業化の発展とともに金属の加工技術が向上すると、各国の家具デザイナーたちがこぞって新しい素材・新しい技術を使った家具づくりに取り組むようになります。新しい素材や加工技術は、家具の工業化を大きく進歩させ、高い耐久性と量産性を兼ね備えた家具の生産を叶えました。また、デザイナーたちの創意に富んだ発想により、木工の時代に比べ、家具デザインの可能性は広がり、木製品では表現することのできなかったような繊細でスタイリッシュなデザインが生み出されました。

本展では、20世紀にデザインされた”金属”が用いられたヴィンテージの家具作品として、シャルロット・ペリアン、ジャン・プルーヴェ、マリア・ペルゲイらの家具作品をご覧いただけます。そして、20世紀に誕生したそうした家具が現代においても変わらず愛されている傍ら、新たな切り口から金属を用いた家具や作品の制作に取り組むアーティストとして、ヤン・ヤンセン、トーマス・セルイスらの作品も同時に展示します。

大戦前後、日本での滞在を経たペリアンは、それまでのモダニズム家具とは対照的な、有機的な素材を用いた家具を手がけるようになりますが、1984年のインタビューで自身のキャリアと素材の使い方を振り返り、「使えない素材はなく、重要なのはどのように使うかであることを学んだ」と述べています。ペルゲイの作品は、1968年パリの高級ブティック「ギャルリー・メゾン・エ・ジャルダン」での展覧会で、美しいアンティークやオールドマスターの絵画、現代美術作品とともにコーディネートされ、大成功を収めました。インテリアデザインにおいて金属がどのように使われるか、また、それをどのように使うかによって、可能性は無限大に広がります。時代は変われど常に進化を止めない金属素材の魅力的な家具作品の数々をお楽しみください。