ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、ヴァルター・グロピウスなどの巨匠の建築を拒否し、伝統的な建築方法と個々の文体表現を組み合わせるなどの新たなスタイル [ネオリバティ]に焦点を当てた作品を紹介致します。

9/2(土)〜9/28(木)までの会期で企画展を開催させていただく運びとなり、直前の告知になってしまいましたが、
ご興味ありましたらぜひ足を運んでいただけたらと思います。

会期中は土・日曜日は営業時間の11:00〜19:00 {最終の入店は18:00)までフリーアポイントでご来店可能です。
その他の曜日はアポイント制とさせていただき、前日までに下記のメールアドレスまでご連絡いただけますよう
お願いいたします。

本展 『Futuro』ではジオ・ポンティ、トビア・スカルパ、ガエ・アウレンティらイタリアのデザイナーにマリア・ペルゲイを加え、1920年代〜戦後の近代建築の影響を受けながらも時代の流れに迎合せずそれぞれが独自の『未来』を描き、制作した作品を展示いたします。

加えて、同じ会場内で別の企画展として
ル・コルビュジエ、ピエール・ジャンヌレの作品の展示をしております。相容れないスタイルではありますが、
それ故お互いの作品が引き立つかと思いますので、併せてお楽しみください。

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『Futuro』

会期 : 2023/9/2-9/28
営業時間 11:00~19:00
(最終の入店は18:00まで)

場所 : 東京都江戸川区小松川4-64
企画 : GALLERY NEO
問合窓口 : neo@initialjapan-inc.com

＊期間中の土・日曜日は
フリーアポイントでご来店可能です。

＊その他の曜日については前日までに上記のメールアドレスにご連絡いただけますようお願いいたします。

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